そんな夢を見た。
でも、そのときわたしは確かに幸せで。

そこに書かれた番号もアドレスも。

わたしに向けて書かれたものだと思うだけで幸せだった。




フジエダ遺産

2009年10月27日 夢十夜
彼の広げてくれた世界は、いまでも。

皮肉なことに結婚して、生涯の恋人の夢を見て、寝覚めに飛び込んだ一曲として本日機能したりする。
会ったらお礼言わないと(笑)?

夢のなかの生涯の恋人は、私に隙を見せてくれた。

現実にありえないことだけれど。
「今日は奥さんは習い事してるから」
と。
家に来てもいいよという空気を出してくれた。
そしてそのほんのちょっとの隙を、私は完全に手に入れたのだった。

先月まで彼のいる部署で働いていたバイトちゃんが、今は私の隣の席にいる。

「新人の頃、彼と一緒に働いていたの」
そう告げたら
「すごく真面目なんだけど、時々意外なほどカワイイこと、言うひとですよね」
と思い出し笑いしていた。

・・・独身20代キラーなんじゃないの(笑)?

「off you go」を聴きながら全く否定できない感情。

声が聞きたいな。
会いたいな。

夢であれ、彼に会うと私は恋する自分を思い出す。

大好き。
大好きな人。


都内在住の大学生にアプローチされる夢をみました。

新婚なのに、アプローチものかー(笑)。

大学生からデートに誘われて、断らない私。
うーむ、夢だったからよかったけど。
目覚めてちょっと焦った。

絶対にどうにもならない!

そういう自信があるのなら、現実でも出かけるかなと思う。
だけどそんなのまずないだろうな。
友達なら別だけど。

例えば。

フジエダくんとだったら2人でまだ会えると思う。
誘われても拒む自信があるから。

逆にあれほど願った生涯の恋人との時間は、2人きりだともう持てないかも。
現実としてありえるかは別として。
2人なんてチャンス、怖くて持てない。
私が口説いてしまいそうだもの(笑)
彼に口説かれたら、まず拒まないもの。

感情と制度は別だから。
別だけど制度の彼を感情こめて大好きだから。

どうにかなる人とは2人で会わないのだろうなあ。

多分生涯の恋人は、こういうことがわかっている。
だから感情に流される日は来ないだろう。

ときめき×2

2008年12月1日 夢十夜
あほほど夢をみたのだけれど、そのなかでほんとに恥ずかしい2本を紹介。
自虐的。

島根方面の法律事務所になぜだか入所することになっている、なぜだか弁護士の私。
どうも、その世界では、弁護士も所属が上から決められるらしい。

ちなみに季節は夏。

そこの事務所に行ってみたら、日に焼けた短髪の袴田くんが先輩弁護士だった!
素敵だったー
現実ではファンになったこと、ないんだけど、夢って不思議。
歓迎に仕事中なのにビールで乾杯。
(寝てみる夢なのです。弁護士さんゴメンナサイ)

袴田くんにビールの注ぎ方が上手だと褒められた私。
そしてよく焼けた彼の腕に軽くときめく私(笑)。

こういうところに所属になったけど、出会うべくして出会ったのかも。
とうっかり思う私。
その後どうなるんであろうか。
しかし夢のなかなのに、彼女いるんだろうなーと思うあたりが…現実世界の影響だな。
がんばっちゃえばいいのに。



もう1本。

ヨーロッパ人(笑)の年下の恋人ができました。
ヨーロッパというだけで国は不明。
EU加盟国ってことかしら??

ヨーロッパ人の彼はデザイナー。
っていうか本当にお洋服を作る人らしい。
熊のように大きな人だった!
あ。
そういえば私一生懸命英語を使っていた。
まあ、ドイツ語習ったわりに話せないから、英語しかないからだけど(笑)。
東京ディズニーランドに行きましょう。
大人の恋人同士も、行く場所です。
…私たち、みたいな。
と。

ヨーロッパ人か。

…いいかも。

予兆

2008年10月19日 夢十夜
子供の歯が抜けるときみたいに。

ぐらぐらし始めた私の歯がアッサリと抜けた。

上の歯が2本。
下の歯が1本。

彼と会う前夜の夢。

21:50

2008年9月20日 夢十夜
22時まであと少しの21:50
私は車のなかでそのデジタル表示を見てる。

傍らを中学生男子の集団がなにやら楽しそうに帰宅。

って今考えると中学生だとわかる私もスゴイ(笑)が、夢だから。

それにしても帰宅、遅いだろう!

まあとりあえず、そこに下級生と思われる女の子がひとりで登場!

集団のなかでも一番目立つ、少女漫画のオトコノコみたいなカワイイ顔の男の子の前に立つ。

「センパイ!好きです。いつも練習みてます。それで…それで…応援してます。…ええと、しっかりしてください!」

…や、そこは「付き合ってください」だろう!!
でも、そのミスっぷりが、カワイイぞ(笑)!

だけどこの夢の後味の悪いところはこれからで、そのセンパイは、小さく笑って、返したのだ。
「しっかりしてるつもりだから、大丈夫ですよ」
って!

このわざとらしい敬語もやだけど、「ありがとう」とか「気をつけて帰ってね」とか一切ないのもイヤだ。

それでその女の子をその橋の上に残して何もなかったみたいにみんなで帰ってしまったし。。。。

その女の子は橋の上でもう泣きそう。
話しかけたいけど、夢のなかのくせに悪い人と誤解されたらイヤだなあととりあえずそこを後にする。

で。
帰ってきて後輩の男の子に早速暴露。
そしたらその男の子がその敬語のヤツを知っていると言い出して、そういう調子に乗っている中学生だということが発覚。
「ホラ、まえ今日子姉さんにも話したじゃないすか、女に冷たいヤツがいるって」
「あーーーーー!聞いた聞いた!!アイツかっ(怒)」

なんか勇気を振り絞って待ち伏せまでした女の子にあの態度、ないと思うんだけど。。。
大人はあんまりああいう態度、とらないように出来てる。

幼いって、残酷だなあ。

意識しすぎ?

2008年9月12日 夢十夜
昨夜は、紅葉。

もう秋だった。
見渡す山々のあまりの鮮やかな朱。
どういうわけだか両親もいて。

っていうかどこの山々なのか(笑)

とにかく美しかった。

秋の涼しさが恋しいのかも。

林檎

2008年9月11日 夢十夜
不思議なんだけど。
夢をみた。

彼から画像の添付なんてされたことないのに、いっぱいおいしそうなリンゴの画像。
お土産画像かなって思ったけど、でもでもいくら本場でもリンゴはまだ早い。

なったリンゴ。
焼きリンゴ。
カゴの上のリンゴ。

どれも真っ赤な皮が印象的。

彼からのリンゴ。
目覚めて大切に胸にしまった。

不思議なんだけど。
そんな夢。
夢にみるほど彼女の恋愛に興味…もってないつもりなのだけれど、なぜ(笑)!

浅い眠りの、なせるわざ。

泣く夢

2008年6月24日 夢十夜
愛車盗難!
目覚めたら愛車がなくっておいおい泣いた。

「ああー、車がなくなったから仕事に行けない。警察いかなきゃ」

おいおい泣きながらそんなことを考えたのだけれど。

夢でよかった。
どこにも行かないで。
愛車を見つめて思わず話しかける。
このかたではないけれど、夢にヘアメイクさんが出てきた。

IKKOさんでもないのが、残念(笑)!

その人はカラーメイクの前でうじうじうじうじしてる私に業を煮やし
「ああー、もう!」
とメイクから小物からスッキリ選んでくれたのだった。

ごまんえんのあのカードケース!聞いたことないブランドだったから多分架空のものだけれど、革のあの感じ…あれ相当よかったなあ。
あれ仕事で使いたいなあ。
でも、今の仕事じゃ名刺を追加注文してもらうこと、きっとないだろう。
つまり私がどんどん色々なひとと出逢えること。
きっと多くないのだ。

夢のなかとは言え、プロデュースされたい欲というか。
誰かに見つけてもらいたい欲、ということなのだろうか。

自分のいいところを誰かに肯定されたい欲。

なのだろうか。

潜在

2008年3月7日 夢十夜
デートがしたいのか
富士山に行きたいのか
手をつなぎたいのか

まったく、謎(笑)

頭痛

2008年2月10日 夢十夜
起き上がると頭が痛い。
締め付けられてるみたい。

本当は出勤して仕事を進めようと思っていたのだけれど、それどころじゃなかった。
代わりにずーっと横になっていて、見た夢がちょうど彼の夢。

昨夜あれほど「勇気出します」と誓った成果かも(笑)?

夢のなかでは早速デートしている私たち。
いやーいいなあ!
緊張省けて。。。

ちなみに車を出したのは私。
あまりに緊張しすぎてすごい荒い運転をしていた。

私があんな運転されたら…もう二回目はないけれど(笑)。
彼は
「すごい景色のきれいなところがあるんですよー。富士山が見えるんです」
と、とある場所に案内してくれようとしたのだけれど、夜になってしまって断念。

いいだけ落ち込む私に、
「そんなに…また行きたいですか?」
と彼が聞くので、大きく頷いたのだった。

でもひとまずは、二度目のデートの前に最初のデートの約束を(笑)!!
夢のなかで、デート。

まんねん

2007年12月20日 夢十夜
「それは買ったほうがいいんじゃない?」

うふふと笑いながら同僚が言うので、ああそうかもなあとぼんやり笑った。

でも買わないんだよね。
なんだか。

でもかわいい夢だったし、いっか。
食べすぎて飲みすぎた(笑)?

リアルに赤ちゃんを授かった夢をみた。
同じ職場の係長に
「なんだ妊娠だって?来年の夏って聞いたけど」
とお祝いされ、まんざらでもないワタシ。

って来年の夏っていつ(笑)
ギリギリいまから出会っても間に合う…?

自分に警鐘

2007年8月19日 夢十夜
夢のなかで1点引かれた。

引かれる点数が1点ってあるのかな?
わかんないんだけど(笑)。

いやー怖かった。

明日からまた車の量も元に戻るだろうし
「行けるだろう」
って発想にならないようにしなきゃ。

…という結論を導けてよかった。

9歳の差

2007年8月14日 夢十夜
私からみたその男の子はとてもかわいくって。

「手をつながへん?」
と言われたらかわいいと思って手を出してしまうような。

9歳ってそういう差なんだ。

夢のなかだったのに、生涯の恋人を思った。
男の子2人から同じ美術展に誘われる夢をみた。

片方は架空の男の子だったけど、もう片方は大学のときに名古屋からやってきた男の子だ。
たぶん。

そして肝心の美術展はなんだかすごい…芸術的な(笑)。
モンドリアン系?
私は好きだから、誘い方としては合っていたなー(笑)

でも現実だった場合、あれは2回それぞれ同じ展示に行ったほうがいいんだろうか。
それともその気がないなら断るほうがいいんだろうか。

現実の私であれば、誘ってくれたデートはそれぞれと行くと思うんだけど。

正解がわからないまま目が覚めた。

恋人つなぎ

2007年7月22日 夢十夜
手をつなぎたい、と言った私の我儘を聞いたその彼の手はとてもひんやりとしていて、私の手はいつも温かい「気」が出ているのでとても困惑したのを覚えている。

手をつなぐ夢かー。

つないでないなー(笑)

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