ありがとう

2013年2月25日 友達
遅くなりましたが、私信をヒミツにどっさり。

みなさん、ありがとうございます^^。


私信

2012年12月30日 友達
あられさんに、メッセージ♪

友の寿。

2010年11月28日 友達
ひっさびさ、姫とランチ。

姫は、自分で自分を「姫」と言えてしまう女の子とは違う(笑)、なんていうか、しっとりと、おっとりと。
でも思いもよらないことを笑顔で成し遂げてしまう、すごいひと。

ああ、なんていうか、いいもんだ。

おめでとうおめでとう。

会いたいな。

2010年7月27日 友達
生涯の恋人じゃないよ。今日は(笑)。

うーん、まだ早いかな。
でもいつも彼に関しては、次与えられる時間があれば、もう最後の覚悟で色々伝えたくて。
思い出してはよく練習している。
や、でも、これから私がどんどん年齢を重ねて彼と会うほうが・・・危険かも(笑)?

*****

最近仕事で診療所やお医者さん関係と接することが多いので、小学校の頃のリョウコちゃんをよく思い出す。

いま思えば、彼女の家庭にはなにか事情があったんだろう。
内科医院を開く祖父母の家に彼女ひとりだけ預けられて、時々どこかに住む小さな弟さんが遊びに来ていた。

あの頃既に、彼女は小さなオトナのようで、怒ったり泣き喚いたりしたところを見たことがない。
や、私だってないけど・・・気の合わないコはいた私に対し、彼女はそんなの全然なかった。
成績がよくて運動ができていつも笑顔でお友達がいっぱいいた。
お友達に人気がありすぎて、引っ張り合いっこのような形になった真ん中でも、いま思えば実に鮮やかに。
処理していくんだった。

私は同じクラスになったことはないけれど、学級委員とかそんなんで接点があって。
やっぱり明るいんだった。

ちなみに私の初恋の男の子の初恋の女の子がリョウコちゃんだった(笑)。

そんな状態でも
「あ、あのコだったらしょうがない」
とコドモながらに納得してしまうのだった。

いま思えば、彼女からしたら私たちなんて、全然物足りなかっただろう。

大人の求める子供像をしっかりと把握して、その期待を絶対に裏切らない。
ドッジボールなんかで険悪になるくらいの(笑)幼さのなかで生活するの、つらかったんじゃないかな。

元気かな。
だからどうしているかな。

いまなら共有できる感情もあるんじゃないかなと思う。

でも本当は、単純に。

私が彼女に会いたいんだなって思う。

独白

2010年4月6日 友達
それはわかる気がする。
ものすごく。

私がずっと年上の生涯の恋人を宝物と定めて、同い年の夫と現実を重ねて行こうと思ったことが、ふとよぎった。

それはもう本当に。
直感というほかなくて。

ハイネさんとこの赤ちゃん!!

ともだちメール

2009年11月10日 友達
「仕事と、今日子の一生に一度のパーティー。
どっちが大切かなんて比べるまでもない!」

えーんえーん。

うれしい。

ラストマッチ

2009年10月6日 友達
年齢的なものかな。
それとも優しすぎるからかな。

まったくその気配を感じていなかっただけに驚いた。

赤ちゃんがほしいなーって思う。

だけど一方で、あっという間に結婚した私たちなので、もう少し恋人でいてもいいかなと思う。
赤ちゃんができても恋人でいるのが理想だけど、なんだか仲間!って感じになっちゃいそう(笑)。
ちなみに寶くんは、「まだ2人で楽しく暮したい」派。
「子供には武道をさせたい」
なんて言うので、ほしくないわけじゃなくて、本当に「まだ」なんだろうな。

っていうか、できるかどうかはまた別だけど。
「できたらうれしいね。できなかったら、2人でおもしろおかしく過ごそうね」
これが、2人の気持ち。
できなかったときのための、予防線かなあ。

「結婚おめでとう!連絡遅くなっちゃってゴメン!!」
そう、大学のゼミの友達からメールが飛び込んできた。
彼女は既に2児の母!
「赤ちゃんができたら、私でよかったらなんでも聞いてね」
っていう言葉が嬉しかった。

いつかこの優しい一言がプレッシャーになるときが来るのかな。
「こんな言葉を私に言うなんてひどい!」
なんて苛立ってしまうときが来るのかな。

年齢とか筋腫のこととか、考え出すとキリがないけど。
なんかいつまでも、基本は彼と私。
核は彼と私。
2人が2人でいることを幸せに感じているってことを忘れないでいたい。

うれしい電話

2009年5月4日 友達
ふふ♪

なにやら幸せの連鎖はまだ続いている気配がする。

思うのは、肩の力を抜くこと。
脱力して波に身を任せていると、心の声もキャッチしやすくなる気がする。

大局的なことさえ決まれば、残りは後から自然と決まってくるもの。

残りに迷うなんて勿体ない。
自分を信じて、飛び込もう。

あなたは幸せになる!

幸せの連鎖

2009年4月23日 友達
13歳の頃から知ってる、お互いに。

私が憧れてた1学年上の先輩とか。
彼女が気になってた無口な同級生とか。

とにかくそういうのを経て、お互い。

2009年に一生モノの男の子を見つけた。

うれしいね。
うれしいね。

親友は千里眼

2009年3月21日 友達
親友と品川でランチ。
今回はこちら↓にて。
http://r.gnavi.co.jp/g385012/

なんとなく、結婚の話をするタイミングがなくって。
っていうか、寶くんの話をするタイミングすらなく。
(だって「久しぶりやな~元気?ところで彼氏ができてん!」みたいなメール、今さら送らない(笑)でしょう。)

「来月結婚すんねん」
と、さらっと報告。

びっくりして、だけど本当に喜んでくれているのがわかった。
目、潤みっぱなし。
なんだかそこまで喜んでくれるなんてーと。
当の私はあっというまにここまで来てしまったので実感がなくて申し訳ないほどに。

だけど、
「同い年?」
「B型??」
と、エスパー級の質問を繰り出す彼女には本当に脱帽!

「年上はないなと思ってた」のだそうです。
うんうん、そうかもね。
年上はもう、生涯の恋人で、使い尽くした(笑)。

そして、彼の本籍地が親友の出身県であること、本当に驚いていた。
「私たちはほんまに、いつも近くにおるなあ」
と、しみじみと確認しあう。

私たちが出会ったのは、1996年の桜の季節。
今はもう2009年の桜の季節を迎えてるんだね。

ホットライン

2009年3月7日 友達
高校教師の親友に手紙を書いた。
っていうかいつも仲良く文通しているので、私の順番になった今回、結婚のことを書いたっていうことなのだけれど。

そんな彼女から今日、メール&電話。

ちょうど先日のゼミOB会で彼女に寶くんのことは伝えてあったから、結婚のところから話をできてよかった。
そして、まだ結婚のあたりってなかなか話せる機会がなくて、聞いてもらえて嬉しかった。

ちょっと込み入った事情を聞いてもらえて。
自分だけだと冷静になりきれないもの。
彼女の意見は的確でストレート。
あったかくて間違いがない。
だから今回もアドバイスもらえてうれしかった。

そして我がことのように結婚を喜んでくれる。
「結婚前に彼にも会いたいわぁ」
って。

うんうん。

会わせたい!

そして思わずスケジュールをチェックする。
笑顔で。

年に一度

2009年2月12日 友達
私が酔っ払う飲み会。
ようやく、彼氏の報告ができるー。
ああ、うれしい(笑)。

幹事の特権。

行きたいお店にいけること(笑)。

でもでも。
お兄さんたちに会えるのがすごく楽しみです。

ランチ

2009年2月8日 友達
メトロポリタンでランチビュッフェ。
苦しい。。。
女性3人で行ったら、喋るのが楽しくて満喫!

こういう日もなくっちゃね。

仲良しのお姉さんとチャット。
ふふ、彼女とももう数年来の付き合い。
生涯の恋人は、気持ちをくれなかったけれど。
代わりにものすごく大事な友達をたくさんくれた。

生涯の恋人よ、ありがとう。
いつまでも大好き。
鍵のかかった、宝箱で一生連れていく!

とにかくたくさんたくさん喋って、お互いいい流れにいることを確認。

私たちの歩いてきた道は、だからやっぱり間違ってなかったんですよ!
そう思う♪

今日は寶くんは遅かったー。
お仕事、大変そうなのに愚痴とかを言わない。
本当は先生になりたかった男の子なのに。
今のお仕事を天職だ、と言い切る。
そういうところ、すごくかっこいいと思う。

彼には、尊敬できるところがすごく多い。

字がキレイ(笑)。
脱いだ靴を揃える(笑)。
帰るメールをくれる(笑)。

ああ、まだまだ他にもあるかしら。

いや、きっとあるな。

こんなこと、当たり前かもしれない。
だけどそれを美点と捉える。
今の自分をずっと忘れずにいたい。
ずっと忘れずに、寶くんといたい。

ほうこく2件

2009年1月25日 友達
☆萌さん、お気に入りありがとうございます。若々しくて元気な日記ですね。
相互させていただきましたので、これからよろしくお願いします。

*****

女子会。
ひとり欠席が出たので2人でイタリアン。

機会がなくて言ってなかった寶くんのことを報告。
いやー驚いてた(笑)。

さらに実家で寶くんのことを報告。
これまた驚いてた。
っていうか男くさい?焼肉屋さんに行った話とかするには、彼氏の報告をするしかなかった。。。

それを知った寶くん一言。
「そうかー」
…クールです(笑)。

姫と温泉と私

2009年1月23日 友達
こないだ海に行ったときに、そういう話になったので、ダメモトで姫を温泉に誘ってみた。
そしたらかわいく喜んでくれる姫。
もうウットリだ(笑)。

運転好きの私が車を出せるので、まあちょっと足を伸ばそうか、と相談。

お互い気になるお宿をチェックしておいて、本日夜に相談タイム。
ちょっと突然だけど、早めの旅行が決定しました。

わーいわーい。

その旅行にPC持って行きたいなあ。
…買うか。
明日寶くんに相談してみようっと。

珈琲もおいしい

2009年1月15日 友達
愛すべき仲良しと、デックス東京ビーチ「ランテルナ」で夜景を満喫。
平日なら空いているし、すごい穴場!!
穴場っていうかもう有名?
10代の頃お台場に行って以来でしたので、お許しを(笑)。

とにかく浮かれて東京タワーとレインボーブリッジ?を目の前に、サングリアをくるくるさせてみた。

気心のしれた女の子、おいしいお酒、素敵な夜景。
…んー幸せ!!

あとからお店のサイトを調べてみたら、食べ物もおいしそうだったみたい。
私たちはお昼はお昼で、幸せな時間を過ごしていたので、残念ながら飲み物オンリー。
行かれるかたは、ぜひ食べ物も!

あ、あと椅子の快適さも味わってほしいな。
私は無印のビーズクッションほしくなったぞ!!

エンドレス

2009年1月4日 友達
お友達とランチ。

止まらない止まらない!

そして新たに道を開拓。
フジエダくんの街に車を置いて出かけた。

ちょっとほろ苦いけど、平気になったからできたことで。
ちょっといたずら心だったり。

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