そのニュースは、なかなか衝撃で。
すぐには信じられなかった。
あれほどに愛らしく、才能にも機会にも恵まれ、お金で苦労したことはおそらくさほどない。
それでも足元が不安定だったのか。
今の若い世代のかたのなかでは「○○の娘」ではなく「◆◆ちゃん」であったと聞く。
もう少し、あと少し。
いやでも相手は年老いていく。
順番だから。
無理に若作りをしても年齢は順番だから。
あなたより２４歳先に老いていったのに。
嫌いなのなら
「もうおばあちゃんね、よぼよぼね」
そう、伝えることだってできたのに。
いつか自分に自信が満ち溢れたら
「素晴らしい才能のある人ですよね」
と満面の笑みで相手を褒める余裕も生まれたかもしれない。
泣きはらした目のお父さんとは対照的にサラサラと流れる長い髪をまとめることなくおろして登場した彼女に違和感があった。
ヘアメイクさんも連れてきていたのかな。
優しい素敵な人との出会いがあったら、また違ったのかな。
悲しいニュースでした。
どうか安らかに。
すぐには信じられなかった。
あれほどに愛らしく、才能にも機会にも恵まれ、お金で苦労したことはおそらくさほどない。
それでも足元が不安定だったのか。
今の若い世代のかたのなかでは「○○の娘」ではなく「◆◆ちゃん」であったと聞く。
もう少し、あと少し。
いやでも相手は年老いていく。
順番だから。
無理に若作りをしても年齢は順番だから。
あなたより２４歳先に老いていったのに。
嫌いなのなら
「もうおばあちゃんね、よぼよぼね」
そう、伝えることだってできたのに。
いつか自分に自信が満ち溢れたら
「素晴らしい才能のある人ですよね」
と満面の笑みで相手を褒める余裕も生まれたかもしれない。
泣きはらした目のお父さんとは対照的にサラサラと流れる長い髪をまとめることなくおろして登場した彼女に違和感があった。
ヘアメイクさんも連れてきていたのかな。
優しい素敵な人との出会いがあったら、また違ったのかな。
悲しいニュースでした。
どうか安らかに。
最近アニメをよく見てるかも。
一話30分弱だから、合間にふと見たり、子どもが起きてきてもすぐに切り上げられたりするからかな。
これは一挙放送の初期も初期のを見ただけなんだけど、続き見たいぞ。。。
暮しの手帖好きなので、きっと楽しめるだろうと思って録画しておいかける。
ヒロインの子がかわいらしくてこれ毎朝見てたら元気出るだろうなあ・・・かわいいなあ・・・といとおしむ感じ。
脚本のかたの作品はあまり知らないけれど、向井くんの映画はちょっと気になってた。
おばあさまが悪い人という立ち位置ではなく、どちらにも言い分があって、母と娘の対立もモヤモヤすることもない。
ととが、まだまだ幼いヒロインに将来を託したときのほうがよっぽどモヤモヤした・・・
時代が時代だからなのだろうけれど、やっぱり子どもには子どもらしい時期をあげてほしい。
大人にはいやでもそのうちなるんだもの。
そしおばあさま！
大地さんなんて、若すぎる！美しすぎる！！
孫がいるなんて・・・と思ったけれど、しっかりとそういう大黒柱のおばあさまに見えてくるのが女優の実力というものなのか、すごいなあ・・・！
次にまとめて見られるのってGWかな。
楽しみ！
決めているわけじゃなくて、子どもが寝てからが自分の時間だから。
新生児の時期と違ってテレビがついているときの食いつきがあまりにすごいので、彼が起きているときはテレビはほとんどついていない。
なにかポリシーがあるわけじゃなくて、自分もテレビっ子だから、よくわかるというか。
今はまだテレビより私を見ていてよ、というか(笑)
そんなわけで朝ドラは録画。
リアルタイムで毎週見てるなかに、このアニメ。
予告が面白そうだったのと、友だちに薦められたのとでデビュー。
内容もおもしろいし、真琴くんがとにかく好み(笑)
ああ、二次元のなかに飛び込んで真琴くん口説きたい・・・
もうちょっと絞られてから見るほうが楽しいのかな。
そして、私がドキドキしていた26日は何事もなく(笑)。
寶くんから、26日なにもなかったならもう次の週末がいいかなと控え目にリクエストが・・・
いやはや。
どうなるかなー
久しぶりに楽しめた木10
2012年3月23日 TV コメント (4)
たまたま第一話が入院中で、そこを落ち着いて見れたのも大きいのかも？
でも、気付けば彼までも
「最終回観れないから録画しておいてね」
と念を押す始末。
脚本かなあ？
主演の演技力かなあ？
恋ノチカラ以来だけど・・・買っちゃおうかなー
記念すべきシーズン１
2011年10月26日 TV
今日は外で1日気が張っていたから、だらりんと、こちら。
いま観ると、意外と
「ああ、まあそうだよねー」
という感じ。
特に過激な感じでもないね。
ご本人の呟きで本日の放送を知ったため、残念ながら途中から。。。
この日の彼女のネイルの色がすごい素敵。
淡いスミレ色っていうか・・・パープルをミルクで薄めたような？
春の色先取り♪
来月連休は京都に行くので、伊勢丹で探してみようっと。
ちなみに寶くんは留守番。
東京駅までは迎えに来てくれる予定。
一緒に「きじ」に行くのだ！
オットコマエーーーー
あまーい顔。
後輩ちゃんが向井くん好きだと言ってたのがわかった。
絵になる人だなあ。
１回くらい寝たい(笑)
とりあえず夫に
「刑事ドラマみてるだけあるねー」
と褒められる(笑)。
うししし。
原作を読まないで、こういう楽しみがあるのもいいね。
「終わるまで買っちゃダメだよね」
とか誓い合う(笑)。
加賀のイメージは、もっと実直というか。
阿部さんのつかみ所のない彼とは違うのだけれど、ドラマはドラマとして立派に成立している感。
好きになったら、仕方ないけど。
でもでも、私だったら彼にいくら誘われても彼の秘書にはならないだろう。
軽やかに秘書顔をしている愛人の気持ちはどうもわからない。
描写が非常に細やか！！
幼い頃はそれが合わないと思ったけど、いまは見入ってしまうわ。
それにつけても・・・「チャンバ」ってなんなの！？
(調べろって話ですねスミマセン)
っていうの、ドキドキしちゃう。
しかも年下かー。
・・・年下は、ないんだよねえ。
ってここまで書いて、フジエダくんが年下だったことを忘れてた(笑)。
ってか存在自体忘れてた。
人間は図太いわー。
で、そうそう、好青年。
好青年すぎてアヤシイなと思うのは私のトラウマゆえか(笑)。
いーんだよいーんだよ、あやしくたって。
なんにせよドキドキって素敵。
はるなちゃんうらやまし。
30までは伸ばそうと決めて、30になったらバッサリ切ろうと思っていたのだけれど、伸びてしまうともう嬉しくて切れなくて現在に至る(笑)。
ただ、完全なロングにはなったことがなくて、いつも、ひとつにまとめられるかなーって程度。
それを今年は伸ばしますか、と。
眠れる森の再放送を見ていると、美穂さんのしっとりとするロングにそりゃもううっとり。
私がお化粧を真剣に勉強始めたのはちょうどこのころだから、そのお手本でもあった。
いまでも、きりっとした眉が好きなのは、いま思うとこの美穂さんの影響じゃないかしら。
美しかーーーーーー
新郎と新婦の後ろの、彼らの家族が私の興味の先で。
どういうふうな家庭を運営したら、こんなに家族や自分のパートナーを大事にする子供になれるんだろうと考えてしまう。
私と、彼の場合。
今までが今までだったから。
自分が結婚するときは幸せに・・・という欲が先にたつので。
「自分たちの親のような夫婦になりたい」
という笑顔が、とてもまぶしい。
でも、もちろんイヤイヤ見ているわけじゃなくて。
好きな番組です。
ということで、最近興味があった私。
CS放送を機に録画している。
今日は、三話。
午前さまの寶くんも、ごはんを食べながら黙々と観ています(笑)。
シンプルがいいときもあるねえ。
