午前０時、キスしに来てよ
2021年8月11日 映画せっかくの夏休み。
子に付き合ってハリポタ三昧でしたが自分時間にこちらを。
甘酸っぱいしヒロインかわいいし悪い人もいないし。
はあーーーーー。
いい時間をありがとうございました。
子に付き合ってハリポタ三昧でしたが自分時間にこちらを。
甘酸っぱいしヒロインかわいいし悪い人もいないし。
はあーーーーー。
いい時間をありがとうございました。
ひとりでチケットの自販機を使えない年齢層のかたも、来ているほどに幅ひろく。
ああ、ヒット。
ヒットしている映画ってそういう感じかも。
映画満喫。
アンテナがキャッチ。
2013年8月25日 映画
カバー目当てで買おうかと思っちゃった(笑)
内容から、もしかして・・・と思ったら監督は私の好きな阪本監督らしい。
おお。
観たい。
産後初映画はこれで決まりかな。
時おりイチローを観に三ノ宮に。
そんな路線。
映画、私の好きそうな感じだなあと思ってた。
たまたま途中から観てしまったらもう立ち上がれなくて、途中から観てしまったことが悔やまれる！
友情出演の相武紗季ちゃん、キリリとした感じでかっこ良かった♪
彼女はとても女性らしいイメージが勝手にあったけど、こういうのも似合う～
とりあえず来月観て、気に入ったらDVD買っちゃおう♪
やっぱり名作って、素敵～(しみじみ)
あらすじとかを一切知らない状態で観たので、吹替えのトリック(笑)にほのぼの。
それに主演のジーン・ケリーが二枚目でときめく！
しかもダンスも上手～(*´ω｀*)
今までのたくさんある名作、できるだけ観たい気分。
娘の婚約者がいい味だしてた(笑)。
どうみても建築家の彼のほうがいいだろう！と思ってしまう私はやっぱり安定志向なんだろう(苦笑)。
この映画をいつ観るかいつ観るか、とお正月から来てしまった(笑)。
相棒２くらいの破壊力がありそうで・・・＾＾；
我が家の基準としてはその予感はまあまあ正しかった。。。
松重さんが出てるのは知らなかったので、そういうところだけだな、ウキウキしたのは(笑)。
シャーリー・マクレーンてチャーミングでかわいいな。
みっちり観るつもりだったのに、いたたまれなくなり、チェンジ。
本当は007の最新作も観たいけど（結婚前に映画デートしたのも007だったから）、そろそろ体に負担かなあ。
映画館から帰ってからも、彼とパンフレットを何度も見返して、話の尽きない1日でした。
観たい観たい観たい観たいのだーーーーーーー！
浩市が出ているからってことじゃなく(彼が出ていなくても多分同じテンション）。
単純におもしろそーうっ
そういうのは最近は家で楽しむようにしているのだけれど、うーん。
なんだか観たい気分。
こういう気分になるのも珍しいので、きっと観るのがよいのでしょう。
初見のものは避けて避けて通っている。
そんななか、コチラ。
観たことはないけれど、ディズニーピクチャーズとＤクエイド！
この組み合わせなら(笑)まず大丈夫だろうと鑑賞。
うーん、期待どおり(笑)！
なんだか最初の30分くらい観た記憶があるんだよね、なんでだろう。。。
でも後半は全然わからないんだよね。
観た映画を忘れるなんて私ともあろうものが・・・不覚！
不覚ではあるが、いい映画でした＾＾
リアルタイムで文字を追っていたわけではないので、これはこういうものとして単純に楽しめる。
中谷美紀さんのほわわーんとした演技もかわいらしく。
多分違う演技もできるこういう女優さんが演じるから、余計にかわいい。
そして・・・うまい(笑)。
そうねーこういうふうにサラリと気配をたくさん漂わせると、男の人も告白しやすいね。
っていまさら勉強になるワタシ(笑)。
自分が残念ー！
でも、なんだか小悪魔と我儘は違うような。
少なくとも私向けの小悪魔フェロモンは出てなかった(笑)。
話もよくわかんないなー
上の階の人の描き方も悪意がないか？
でも、オードリーはかわいかったよ。そこは確か。
そして相手役の人・・・私にとっては「Ａチーム」の人ってイメージだけど、かっこよかったー
あんなかっこいい作家がいたらそりゃ装飾家も貢いじゃうだろう。
そして、ティファニーのお店の人・・・そうだねーこういう描き方だったら登場もOKだろうなあ。
検索したら即、判明。
「愛と追憶の日々」の主題歌？だったのね。
中学生のとき。
多分1年生？
アカデミー賞は何十周年かの記念の年で。
そのときに歴史を振り返る特別の映像が流れた。
名作をたくさんコラージュした映像のなかで、流れていたのがこの曲だった。
音楽の先生に、鼻歌で聞かせて聞いたりしたけれど（いや、私の鼻歌がまずかったのだろう）判明せず、20年(笑)！
いまこうやって再会できるって、すごいな。
タイトルは聞いたことあるこの映画。
もう古すぎてCSで観ることもかなわないだろうか。
泣くと予感するものは基本避けてしまうのだけれど、これはなぜだかずっと観たいと思ってたいので、勇気を出して(笑)。
寶くんも隣で、許婚がいい人だいい人だ、と感心しながら一緒に鑑賞。
おいとさんのように、決まった流れに逆らうことなく、胸の小さな恋にも自分で決着をつける。
かっこいいなあ。
今だったらこういうコは自己主張のできるコに押されて後回しにされてしまうのかもしれないけれど。
自分に恥じない生き方をできるタイプと思う。
甘酸っぱくて、もう当時のそれは読めないねえ(笑)。
バリキャリだけれど、松坂さんが演じる主人公は一般職の女の子にも優しい笑顔を向ける。
人を使うのが上手なタイプとお見受けした。
こういう人が、出世するんだよなあ。。。
周りのひとに盛り立ててもらって出世するひとは、落ちない。
・・・って、もう目線がすっかり働く人モードだわ。
映画自体は寶くんの「B級判定」が出ましたが(笑)、松坂さんが素敵です。
こういうのはリアルさをがっつり排除してとことん楽しみたい。
（雨のなか走っていくけど、気付いたらキレイになって登場！とかでもよかったくらい）
寶くんは一緒にぼんやり見ていたけれど、ミアちゃんが変身してようやく
「あれ、プラダを着た悪魔の人？」
だって。
やっぱり眉毛重要だー(笑)
オモシローイ。
日本の私にも知ってる曲ばかりなのだから、アメリカの皆さんは、たまらないだろう。
いつの間にか寶くんまでハマってしまい、私の忘れてるエピソードを解説してくれるまでに・・・これは改めて最初の最初から観たいドラマ。
年末あたりに、一挙放送求むー！！
もっと心に元気があるときに観たかった。
このお父さんが好きすぎる！ああステキ、どこかでお会いしたかしら・・・と思ったら「ユージュアル・サスペクツ」の人でした。
ああステキステキと調べていたら、今年１月に亡くなっていたそうだ。
残念。。。
