姫でも殿でも。

2016年6月16日 日常
検索したら新刊も出てきたけど、そちらのタイトルもおもしろそうだけれど、大きくお顔どーん!のこちらを。

うのちゃん。

例によって通勤時に聞いているラジオに登場。
最近思うことは大体子どものことと仕事のこととラジオで触れて感じることだな。。。

なんというか、うのちゃん。
好きとか嫌いとか、そういう目で見たことがなかった。
どんな記事に触れても
「へー、そうかー」
程度。
きれいだなあ、とか。
商売上手そうだなあ、とか。
頭の回転も速そうだなあ、とか。
そういう印象はある。
よく叩かれてる、とか。
よく炎上する、とか。
ベビーシッターでなにかゴタゴタしてた、とか。
そういう印象もある。
だけどそれらが好きとか嫌いにつながっていかなかった人。

ラジオでのトークを聞いていたら、なんというかこの人はキッパリ線を引いて、線より自分側に入る人にはすごく愛情深い人なのかな、と思った。
友だちになったらすごく好きになっちゃいそう。
そしてその線より向こうのことはあまり気にしないのかな、と。
だから、ご自分のファンのかたにもものすごくきちんとしてるのかしら。
アンチ的な立ち位置の人のことは線の向こうに置いて、心を痛めたりそういう手間?を省くのかな。

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