いつまでもいつまでも、探せばそこに
2016年1月22日 読書
どんどん録画って溜まっていって、録画するだけで安心してしまうことが本当によくわかる。
季節も変わってようやく
「あっ!浩市っ!!」
と慌てて録画した師匠とのトーク番組をチェック。
素敵。
もう本当に素敵。
彼を知ったのはわたしが中学生くらいの頃だと思うのだけれど、あの頃のギラギラした感じはさすがにない。
なくなったけど、いまは違う魅力があって(いや、それともギラギラを出したり隠したり、するようになったのかな?とにかく素敵)わたし向けのフェロモンが出ているとしか言えない(笑)
ともかくそのトークのなかでGW(なのかな?)にこちら原作の映画に出ることを知る。
映画館でじっくり観られそうなら、なんとしてもリアルタイムで観たい。
その頃の忙しさ次第だけど忘れないようにしなきゃ。
さて。
原作を先に読むべきか。
映画の肝が「あっ!」と驚く何かにあるのだとしたら読まないほうがいいんだろうけど、それを知ってから読むのをやめても多分察してしまう気もする。
ああどうしよう。
悩むの楽しい(笑)
いつまでもいつまでも、大好きな俳優さんの作品が増えていくのはとても嬉しく、とても幸福なことだな。
季節も変わってようやく
「あっ!浩市っ!!」
と慌てて録画した師匠とのトーク番組をチェック。
素敵。
もう本当に素敵。
彼を知ったのはわたしが中学生くらいの頃だと思うのだけれど、あの頃のギラギラした感じはさすがにない。
なくなったけど、いまは違う魅力があって(いや、それともギラギラを出したり隠したり、するようになったのかな?とにかく素敵)わたし向けのフェロモンが出ているとしか言えない(笑)
ともかくそのトークのなかでGW(なのかな?)にこちら原作の映画に出ることを知る。
映画館でじっくり観られそうなら、なんとしてもリアルタイムで観たい。
その頃の忙しさ次第だけど忘れないようにしなきゃ。
さて。
原作を先に読むべきか。
映画の肝が「あっ!」と驚く何かにあるのだとしたら読まないほうがいいんだろうけど、それを知ってから読むのをやめても多分察してしまう気もする。
ああどうしよう。
悩むの楽しい(笑)
いつまでもいつまでも、大好きな俳優さんの作品が増えていくのはとても嬉しく、とても幸福なことだな。
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