トイレには書物コーナーがあり(笑)、私はテレビ雑誌、彼は社内報やら駅でたまに買うらしいSPA!やらカード会社が送ってくる冊子やらを置いている。

最近、突如彼が置き出したのがコチラ。

なにか色々考えるのかなー

私も考えちゃう。
そういうのを飛び越える瞬間があるのかなあ。
結婚のときみたいな。


コメント

らむ。
2010年9月5日22:09


こんばんは。

3年前に筋腫をとるために、腹空鏡手術しました。
先生に今日子さんほど、言われたわけではなかったのですが、
ストレス等で急激に大きくなってしまって
不安で・・。

私も痛いの苦手で不安でしたが、全身麻酔という最後の方法で
意識がない中、全てやってもらいました。
本当は、全身麻酔ではなく、意識があるほうがいいらしいのですが
あまりの恐怖に自信がなくて・・・。

決意するまで、ぐずぐず悩みましたが
決めたら、意外にすっきりしていたような気もします。

先生の診断もそれぞれなので、納得のできる決断ができるといいですね!

私の周りでは、手術をしないという決断をして
出産した子もいますよ~。

今日子
2010年9月10日19:23

★らむ。さん

コメントありがとうございます^^
手術、痛かった??←小心者。。。
教えてくれてありがとうね。
決めたら、意外にスッキリという言葉が説得力あったよ(笑)!
我が家もこれから色々悩まないと・・・決まったら報告します!!

らむ。
2010年9月13日23:39

全身麻酔だったので、手術中の恐怖はなかったですよ。
ただ、怖がりなもので、全身麻酔をかけられてから、意識を失う数秒で手術台から逃げようと考えた自分が怖かったです(笑)

幸い、逃げ出す前にことん、と記憶を失いましたが・・・^^

先生が上手だったからなのか、麻酔の量もちょうどよかったみたいで
正直、麻酔がきれたことすら、気づかないくらいでした。
翌日から、確か病院内を歩くようにといわれ、歩き始めたときに
痛んだかな・・というくらいです。


確か、普通は腰椎麻酔みたいですが、
自分の意識があると、手術に耐えられる自信がなかったので
全身麻酔にしてくださいといいました。
(リスクを考えると、全身麻酔だと高くなりますが、背に腹は変えられなせんでした。)


小指を柱にぶつけたとかのほうがよっぽど痛いと思いますよ~。

それに、傷の大きさですが、女性だったため、先生が色々気遣ってくださって、極力小さくきってくれたみたいです。

今日子さんの手術方法は、腹空鏡ではないかもしれませんが
この先生なら、大丈夫!って安心できる人なら
意外に、じたばたせずにすむかもしれませんね。

痛い思いするのもすべて自分なので、
納得するまで、考えてくださいね^^

でも、本当まな板の鯉でしたし、
リスクも小さいみたいだし、
ふふふ、心配した私は有名病院で手術してもらいましたが、幼馴染の医者に
怒られちゃいました。

もっと、大変な病気の人が手術するところだと・・・。

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