親友と品川でランチ。
今回はこちら↓にて。
http://r.gnavi.co.jp/g385012/
なんとなく、結婚の話をするタイミングがなくって。
っていうか、寶くんの話をするタイミングすらなく。
(だって「久しぶりやな~元気?ところで彼氏ができてん!」みたいなメール、今さら送らない(笑)でしょう。)
「来月結婚すんねん」
と、さらっと報告。
びっくりして、だけど本当に喜んでくれているのがわかった。
目、潤みっぱなし。
なんだかそこまで喜んでくれるなんてーと。
当の私はあっというまにここまで来てしまったので実感がなくて申し訳ないほどに。
だけど、
「同い年?」
「B型??」
と、エスパー級の質問を繰り出す彼女には本当に脱帽!
「年上はないなと思ってた」のだそうです。
うんうん、そうかもね。
年上はもう、生涯の恋人で、使い尽くした(笑)。
そして、彼の本籍地が親友の出身県であること、本当に驚いていた。
「私たちはほんまに、いつも近くにおるなあ」
と、しみじみと確認しあう。
私たちが出会ったのは、1996年の桜の季節。
今はもう2009年の桜の季節を迎えてるんだね。
今回はこちら↓にて。
http://r.gnavi.co.jp/g385012/
なんとなく、結婚の話をするタイミングがなくって。
っていうか、寶くんの話をするタイミングすらなく。
(だって「久しぶりやな~元気?ところで彼氏ができてん!」みたいなメール、今さら送らない(笑)でしょう。)
「来月結婚すんねん」
と、さらっと報告。
びっくりして、だけど本当に喜んでくれているのがわかった。
目、潤みっぱなし。
なんだかそこまで喜んでくれるなんてーと。
当の私はあっというまにここまで来てしまったので実感がなくて申し訳ないほどに。
だけど、
「同い年?」
「B型??」
と、エスパー級の質問を繰り出す彼女には本当に脱帽!
「年上はないなと思ってた」のだそうです。
うんうん、そうかもね。
年上はもう、生涯の恋人で、使い尽くした(笑)。
そして、彼の本籍地が親友の出身県であること、本当に驚いていた。
「私たちはほんまに、いつも近くにおるなあ」
と、しみじみと確認しあう。
私たちが出会ったのは、1996年の桜の季節。
今はもう2009年の桜の季節を迎えてるんだね。
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