飲み会のあと、駅からの帰りほろ酔いで、寶くんがかけてきてくれる電話が好きだ。
支離滅裂で…なんだかカワイイもん。

「金曜日、ちゃんとゼクシィ買ってきてねー」
「うん。行くとき買うつもりだけど…忘れるかも。メールして」
「私がメール忘れそうだな(笑)」

まだ2月なのに、3月の週末も4月の週末もほとんど埋まってしまってる。
彼と会う週末だけじゃなくて、ちゃんとお友達との時間も、チャットのオフ会も組み込まれてるのが私らしい。
まあそれができるだけ、彼が忙しいってことなんだけど。
彼の職業を聞いて、友達に
「それは大変、癒してあげてねー」
って言われた。
彼はいつでもそれを天職!と言っているからつい忘れそうになるけど、大変なんだよなあ。

確かに、いつも遅いもの。
一緒に住んじゃいたいなあ。
ごはんとかちゃんと、面倒みたい(笑)。


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