それでもデートは続く
2009年2月7日 夫と私お互い、電車の中からやりとりは始まっている。
寶くんは、道路沿いの桃?の花画像をくれたり。
私は現在位置を報告したり。
離れてる分も、なかなか楽しめているんじゃないかしら?
お昼を思い出のお店でいただいた私たち。
確かにじゃっかん値段設定は高めだけれど、それだけの価値のあるランチ。
おいしいー
新宿駅周辺をぐるぐる歩いて、色々な時間を一緒に過ごして。
なんだか2人でいることが自然になっていく。
こんなにワガママになれる自分は初めてだ。
付き合って「もらってる」感が全然ないから。。。
兄の話は、フジエダくんにはついに明かせなかったけど。
気づいたら寶くんには喋っちゃってた。
「家族に会ってほしい」
この年齢同士ならではのスピードで、恋は進む。
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