無駄食いとか衝動買いとか、余計なものを溜め込む方向にいってしまうと、家にものが増えていくだけで嫌だったりするじゃないですか。やっぱりひとつひとつ終わらせる方法を見つけるのがいいんじゃないかと思いますけどね。
ウェブのインタビューより。
先輩というにはあまりに遠くて高いところにいる、かっこいいイメージの永作さん。
かわいらしいなあ。
チャーミングだなあ。
私が今の彼女の年齢になったときに、こういうかわいらしい大人の女性になれるかしら。
なっていられるのかしら。
そのために今の私がしなきゃいけないことは何だろう。
とりあえず、イメージ戦略(笑)から。
だって本当に。
仕事に没頭していたり、体調崩してなにもない部屋で色気もなにもなく寝ていたり。
そういうことをしていると、恋をしている自分がフィクションだったんじゃないかという気さえしてくる。
本当にフィクションになってしまわぬように。
部屋が汚いとか、冷蔵庫がカラッポだとか。
そういうことは、外では伏せる(笑)。
実際にどういう状態かは、どうにもできないけど。
どういう部屋に住んでいるのかなあと、想像させるのもいいかなあと。
言いたいこともカットする2008年なわけだし、もう少し秘密主義で行こうかな。
ただ、私の場合。
かんじんなことはいつも全部秘密主義だから、そういうどうでもいいところぐらいは明らかにしておかないと本当に閉じた女になっちゃのだけれど。
それでも、今は。
職場経由で恋しいひとに何を知られるか、油断ならないから(笑)。
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