好青年と言われる人は、絶対自分のそういう勝負の「好青年顔」を持っていると思うのだけれど、今日会った彼も絶対に使っていたと思う(笑)。

多分そういうふうに無意識に好青年顔をしてしまって、同僚に
「お前また爽やか顔使ったなー」
とか言われてしまって
「えっ、別にそういうの考えてないですよー」
って苦笑いしてしまうタイプ(笑)。

無意識だから、大変だろうなあ。

無意識に好青年だから、ふっとネガティブな本音が出ると途端に非難とかされてしまって、こっちの自分も自分なのにって思うんだろうな。

あ、でも思わないかな、大人だったから。

私より、年下だけど。

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