あなたがそのとき頭をひねった案件が形になったんだね。

26歳の私ではなんの力にもなれなかっただろうけど、30歳の私がそれを違う角度からサポートできる。
っていうか、手を離れてるからサポートじゃないけど(笑)。

「あのときの担当の…○○さんのアイデアも反映されてるんですよ」
と、そう言われて。

私なんだか誇ってしまった。
もちろん、心のなかで。

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