あなたが私の心のなかにいるから、私のピンチにはしっかりと私があなたを思い出すように信号を送ってくれるから。

自分を失わずに仕事に立ち向かえるんだと思うんです。

怒りで電話を持つ手が、わなわなと震えることは、まだあるけど(笑)。

あなたにとってはそんなこと、そういうふうに依存するみたいにあなたを使うのは、重荷かなあ。
重荷かも。

でもそれで私は立っていられる。

感情的にならずに、お客さまとの妥協点を探れる。

「こういうときあなたならどうするだろう」

私にとっては、魔法の問いかけ。

いつか直接言えたらいいけれど。
ふたりになれる機会でないと、言えないかな。

好きになった相手があなたでよかったな。
ありがとう。

コメント

まな
まな
2007年7月10日8:32

私も、しり込みするような場面で尊敬する人を思って、「あのひとならどうするだろう。」って考えます。

ロールモデルになる人がいるって幸せなことだな、って思います。
まだまだ、到達するには遠いところにいるけれど、めげずに頑張れるのもその人たちのおかげだなあとも。

今日子
今日子
2007年7月10日21:34

そうだね、自分がいま就いている仕事で前を向けるってだけで、幸せだよね。
物理的に隣にいない人であっても、精神的に支えられているなあって感じます。

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