捨てられない愛着が増えていくのが怖い
2007年2月9日 恋愛
相変わらずクライアントさんを相手に冷静に丁寧に対応するそれがうれしくて。
古巣に挨拶をしている間に彼には次のお客様が来てしまって、お話しできなかったけれど、それを後悔していない。
彼を優先させてしまったら、やっぱり怪しまれるだろうから。
でもあの笑顔がやっぱり、ほしかったな(笑)。
そして友達に、春を報告する。
紅梅と白梅。
「よーし、送ってあげとこう！」
と、迷いなく。
そして夜の飲み会のメンバーも、教えておいた。
このあたり私ちょっと、やっぱり気にしているんだなあ。
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ヒカルちゃんは、すごい女の子だなあ。
と、今さらながら思う。
「ああー、そうくるのか！」
ドラマを見てて、思ってしまう。
私がほしいのも、あたたかな未来なのだ。
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