「年上の女がいいよ、年下だと絶対に自分を出さないで甘えさせて、肩の力を抜けなくなるよ」

あるひとについて語るある女性のその発言に、妙に納得。

生涯の恋人も、そんなところかもしれない。
想像だけど。

同じように私も、甘えるのがすごく怖い。

どのくらい優しくさせていいのかわからないし。
同じようにどのくらい優しさって見せていいものなのかわからない。

相手が男性であれ女性であれ。
私自身が、
「悪いから、いいよ」
って、遠慮してしまうほうだから。
同じことを言われたときに
「本当にイヤがってるのか、それとも本当に遠慮してるだけなのか」
が、わからない。

たとえば100%甘えさせてくれる人が現れたとして。
私はその人に甘えることができたとして。
一度甘えることを知ったら私は、その人が甘えさせてくれる人ではなくなったときに、もう立ち上がれなくなると思う。

どのぐらい情けない自分になるのか考えただけで、もうそれだけで、心を開くのが面倒になる。

こういうことばっかり考えてるから、だめなんだけど。
こういうことばっかり考えてるから、私なんだよね。多分。

好きになってとか、そういう困らせること一切言わないから。
生涯の恋人ともう一度お酒が飲みたい。
彼の答えを、聞いてみたい。

コメント

アゲハ
アゲハ
2006年12月29日19:30

ええ〜なんかすごいジムを想像してしまったよ〜^^

アゲハ
アゲハ
2006年12月29日19:31

上のコメント↓の日記へのものでした。ごめんなさい★

忘年会はどうでしたか?
今年もほんとにお疲れ様でした。
どうぞよいお年をネ!

今日子
今日子
2006年12月30日17:01

こちらこそ〜
今年もやっぱりお世話になってしまいました!!
来年もどうぞよろしくです♪

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