ときおり

2006年12月19日 私から、私へ
心に刻まれた、彼の声が浮かび上がる。

いつも書いていることだけれど、悩んだとき「彼ならこんなときどうするんだろう」と。
考えるのはいつも生涯の恋人だ。

すごいひとだ。
私にとって。

期待しないこと。

だけど決して。

諦めないこと。

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