化粧の有無じゃないだろう
2006年11月20日 お仕事
不良になるのは難しい。
ほんとそう思う。
私みたいな人間にとって。
期待に応えて、嫌われないことにホッとして生きているような私にとっては、ほんと。
だけどダメだ。
我侭ととられても、なんと思われても。
ある程度自分と組織を切り離せるようにならなきゃ。
貢献するのは、それからだ。
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久々にふってわいた、マスコミ対応。
今回はまったく私はかかわっておらず、課長のため息だけが大きく耳に届く。
口ではかっこいいことたくさん言っていたけれど。
その実気にしているだろう。
ほんのささやかなライターからの電話への対応に、それは透けて見える。
ああ。
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