贔屓の作家さん

2006年2月4日 読書
北村さんは、高校時代にスキップから入った。

時のシリーズを読んで、次に選んだのが、高野文子さんが表紙ということで(笑)こちら。

久しぶりにシリーズ第一作のこちらを読み返してみた。

清いというか、清々しい女の子だったのだなあ「私」さんは。
そして師匠がどうしても彼に思えて仕方ない(笑)。
彼って、片思い日記の彼。

*****

少し、恋の話は地下にもぐろうと思います。

彼の一挙手一投足を、ネタを探すみたいに見てしまったり。
無理に展開させたくなってしまったり。

しているような気がするので。

誰のせいでもなくて。

日記に書きたくなってしまう私のせい(笑)。

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