うらなったわたし。私占ったわ
2006年1月21日 恋愛回文ぽいけど全然違います、まぎらわしくてごめんなさい。
さて。
私の2006年どうなるのよ!?
と、押し寄せる不安に勝てず(笑)、12月に占いを決行していました。
いま特定の彼がいない場合、旧友がいきなり候補者に浮上するって記述にびっくり。
この頃はまだ、彼とは再会してなくて。
嬉しかったけれど想像できるひとがいなかった。
とりあえず片思いだけれど、彼を好きだなと感じるシーンは、いつも日常だから。
今になってふふって笑う。
彼はすごくさっぱりしたひとだ。
こんなひとはどうしたら好きになってくれるんだろう。
まったくわからない。
私が彼を好き。
今はそれだけでいいと思う。
さて。
私の2006年どうなるのよ!?
と、押し寄せる不安に勝てず(笑)、12月に占いを決行していました。
いま特定の彼がいない場合、旧友がいきなり候補者に浮上するって記述にびっくり。
この頃はまだ、彼とは再会してなくて。
嬉しかったけれど想像できるひとがいなかった。
さて、現在あなたに恋人がいる場合もそうでない場合も、ふたりが結婚を意識するのは、ありふれた日常の中。「この人といると心が安らぐ」――月並みだけれど、そんな実感の積み重ねが、あなたたちに永遠を誓わせます。
確かにあなたの中には、誰もがうらやむようなシチュエーションのもと、結婚を決めたい、という思いがあるのかもしれません。でも……よく考えればわかることです。これほど真摯(しんし)な愛情も他にないのだ、と。
結婚とはつまり、永遠の日常。大半が、穏やかに過ぎていく「つまらない」毎日です。でもふたりならばきっと、その中に小さな彩りを見出だし、楽しく日々を重ねることができるでしょう。そしていつか荒波があなたたちを飲み込んでも――お互い手を握り、支え合って乗り越えていけるはず。そう、あなたはもうすぐ、今まで知らなかった本当に幸せな生活を手に入れるのです。
とりあえず片思いだけれど、彼を好きだなと感じるシーンは、いつも日常だから。
今になってふふって笑う。
彼はすごくさっぱりしたひとだ。
こんなひとはどうしたら好きになってくれるんだろう。
まったくわからない。
私が彼を好き。
今はそれだけでいいと思う。
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