テレビで鑑賞した映画。
数年前の夏の話。
その日、自分がどうしてそんな遅い時間に居間にいたのかはおぼえていないのだけれど、始まってしまって。
始まってしまったら、もう動けなかった。
予備知識なんてまったくなく、20代くらいの沢田研二さんが新鮮で(笑)、そして映画自体もちろん新鮮で。
窓の外を見て驚いた。
夜が、明けてて。
そういうふうに、出会うってことは、突然で。
突然だけれど、始まりなんて、わからないのかもしれない。
わかるのは、始まってしまってから。
気づいてからわかる。
あれが始まりだったんだ、って。
*****
☆読みにいらした皆さまへ☆
なんと、日記のカウンタが80000を超えました。
読んでくださって、ありがとうございます。
数年前の夏の話。
その日、自分がどうしてそんな遅い時間に居間にいたのかはおぼえていないのだけれど、始まってしまって。
始まってしまったら、もう動けなかった。
予備知識なんてまったくなく、20代くらいの沢田研二さんが新鮮で(笑)、そして映画自体もちろん新鮮で。
窓の外を見て驚いた。
夜が、明けてて。
そういうふうに、出会うってことは、突然で。
突然だけれど、始まりなんて、わからないのかもしれない。
わかるのは、始まってしまってから。
気づいてからわかる。
あれが始まりだったんだ、って。
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