「声がエプロンをしているよう」
だなんて。

かわいい、すてきな文章を綴れるひとだから。

こういうひとだと思っていたし、こういうひとだったら嬉しいと思っていた。

中学1年のときのあの最低な担任の教師と過ごした1年を、北村先生との1日に振り替えたい!!

…切に思う(笑)。

それができないのだから。

北村先生が作家になってくれて、よかったのだ。

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