怖い夢とジムと超大作
2005年5月22日 読書
そう見えないけれど、かなり人見知りするタイプの私。
見学から入会まで、たまたま同じスタッフさんに囲まれていたことを知り、その幸運を知る。
パーソナルトレーニングの資格も持つ私の担当スタッフさんが私に書いておいてくれた指示にしたがって、トレーニング。
彼女の書いているとおり、徐々に体があたたまって、効率的に汗をかいているのがわかる。
久しぶりにTシャツが汗で濡れているのに気づいて、怖い夢を忘れた。
帰りに、親友から
「買っちゃったら！？」
と背中を押されていたこの漫画を少々？大人買い。
高校のとき、クラスメイトがはまっているのをみて、少し読ませてもらったのだけれど、その頃は全然後をひかなかったのに。
大学のとき、ドラマになって周囲でかなり熱い(笑)支持を得ていたときも、亜弓さんの縦ロールが気になっただけだったのに(笑)。
…おそろしい(笑)。
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