飲み会

2005年1月22日 恋愛
「年下の…ハタチくらいのかわいーい!奴をたぶらかして貢がせてそうだよな」
お酒の席で意外な私のイメージを聞いた(笑)。
自分の自分に対するイメージでは貢ぐのはむしろ私じゃないかと思っていたから、びっくり。
「ホントはそうなんだろー。わかってるんだよー。なんだよー(なぜか泣きモードの彼)」
↑…よっぱらい(笑)。
「そうそう。若いからちょっともの足りなくて…」
と、とりあえず返しておく。ちゃっかり。

こういうことはアルコールが入ってないと聞けないから、行ってよかった。

そして、きちんと彼から卒業しかけている自分にも気付いて。
それも行ってよかった。

物静かで。
だけどつまらなさそうじゃなくて。
さっぱりした顔。
逢坂みえこさんが描きそうな好青年。

…人には好みというものがあるのかな(笑)。

私から連絡先なんて。
聞いたのは久しぶり。

かなり。

寂しいんじゃなくて。
ほっとしたのでもなくて。
きちんと歩けている自分が、嬉しかった。

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