昨夜から。

2004年10月16日 読書
この週末は、なにもしないって決めていた。
昨日職場を出たのは、23時すぎ。

余裕のない私は、そんな自分に気付かずに空回りして。
そしてまたミスを誘う。
悪い波の時は、より慎重に、おとなしく。
無意識のうちにできるようにならなくては。
そんなことを改めて知った。
最悪の金曜日だった。

仕事相手から食事に誘われたことを同僚に知られ。
断らなかったことも知られ。
その同僚のケイタイにかかる電話が誰からなのか、ちょっと気になる。
遊びなれた男の人だから、多分遊び相手の女の子の一人なんだろう。
「女の我儘には、慣れて」いる人。
ある意味人徳だなあ…って私は感心しているのだけど。
向こうからすると、私の方が、好き放題にしてるのに許されて…人徳だなあってことになるらしい(笑)。
私なんて。
相手が大人なら、そして近くにいれば。
こんなに簡単に気持ちが変わる女なのか。

そうかもしれないし。
滅入った気持ちがそうさせるだけかもしれないし。

だけど。
恋とは違うけれど。
意識できる男の人が近くにいるのはいいことかもしれない。

たくさんの「かもしれない」を抱えて。

今夜も好きなように過ごすことに決めた。

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