蒼い時

2004年6月6日 読書
図書館で見つけて、勉強の合間に読んでいた本。
とても正直に、赤裸々に。
語っているのが印象的で。

リアルタイムではまったく知らない女性だけど。

私がリアルタイムで視聴者だったら、彼女をどんなふうに思っただろう。

私が彼女より年上だったら、生意気そうだとか?
私が彼女より年下だったら、近寄りがたいとか?

それは全然わからないけれど。

背筋の伸びていそうなその感じ。
丁寧な前置きと、しっかりした自分の意見。
一方で、一緒に仕事をしてきたスタッフが色んな時に語る彼女のプロ根性。
このタイミングで出会った彼女、私は好き。

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