彼から資料が欲しいと言われて。
用意はしたけど、彼が何のためにその資料を使いたいのか。
読めなかった。。。
それでも支障はなかったけれど。
「まだこのへんの照らし合わせが早くできないから、助かりました」
その言葉で、私の読みが足りなかったことを知る。
追加資料はいらないと彼は言ったけど。
そのまま自分の仕事に戻る気持ちにはなれなくて、さりげなく(慌てたら彼は気付いて、絶対遠慮してしまう)新しい資料を準備。彼に渡した。
「あ、すみません」
それだけだったけど。
いいの。
私が渡したかっただけでした。
仕事の話でも。
穏やかに。
笑顔で。
あなたと話してる時の私は。
どうしてあんなにリラックスしているんだろう。
元気キャラにもならず。
仕事用の声にも受け答えにもならず。
どうして何歳もお兄さんのあなた相手に、あんなにホッとしているんだろう。
好きな人といるって安心感。
あなたがくれる居心地のよさ。
一緒にいると力を抜ける。
あなたじゃなきゃダメ。
そんなことは言いたくない。
だけど、あなたがいい。
あなたを忘れたいくらい。
嫌いになりたいくらい。
あなたのことが好きだから。
用意はしたけど、彼が何のためにその資料を使いたいのか。
読めなかった。。。
それでも支障はなかったけれど。
「まだこのへんの照らし合わせが早くできないから、助かりました」
その言葉で、私の読みが足りなかったことを知る。
追加資料はいらないと彼は言ったけど。
そのまま自分の仕事に戻る気持ちにはなれなくて、さりげなく(慌てたら彼は気付いて、絶対遠慮してしまう)新しい資料を準備。彼に渡した。
「あ、すみません」
それだけだったけど。
いいの。
私が渡したかっただけでした。
仕事の話でも。
穏やかに。
笑顔で。
あなたと話してる時の私は。
どうしてあんなにリラックスしているんだろう。
元気キャラにもならず。
仕事用の声にも受け答えにもならず。
どうして何歳もお兄さんのあなた相手に、あんなにホッとしているんだろう。
好きな人といるって安心感。
あなたがくれる居心地のよさ。
一緒にいると力を抜ける。
あなたじゃなきゃダメ。
そんなことは言いたくない。
だけど、あなたがいい。
あなたを忘れたいくらい。
嫌いになりたいくらい。
あなたのことが好きだから。
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