(Happyさん!ブックマークと私宛のメッセージ、ありがとうございます。ぜひ相互させてください)

なんとなくね。
大体ね。
仕事がらみであれば。
わかるようになった。

あなたの考えてること。

今日の午後、スタッフが昼食から戻るのが遅くて、お弁当組の彼と私が、電話におわれた。

そうこうする間に、彼にお客さまが来てしまって。
電話中の彼の代わりに私がテーブルに通す。
彼にはメモ。
自分の仕事とプロジェクト宛の電話をさばいてる間に、まだ電話中の彼と目が合う。
「マッテルノ、アノヒト?」
そんな感じだったから。
笑顔で頷く。

彼は、長い電話。
そうこうする時に、スタッフがひとり出先から戻ってくる。
と、すぐ出て行こうとする。
「いってらっしゃい」
と私は送ったんだけど、その時の彼が電話しながらも
「あ、話し掛けたいな。でもオレ電話中だからな。ま、いいか後で。っていうか後でいいのか?」
みたいな、外見はいつも通りのポーカーフェイスなくせに(笑)、ものすごく逡巡してた。
慌てて、スタッフを呼び止める。
「ヨウ、アッタンジャナイノ?」
そう思いながら彼に目をやる。
彼は、電話の相手を少し待たせて、スタッフに話しかけた。

他の先輩と違って。
あなたは後輩を使おうとしない。
基本的に、自分でしてしまおうとする。

だからもしかして、私のしてることもおせっかいなのかもしれないなと思う。
でも、あなたの仕事はスムーズに進行しててほしい。
後回しにせずに済むことは、いま済ませられるようにしてあげたい。

いま。
あなたが私と仕事以外の話に付き合ってくれるのは、リフレッシュルームとか、2人で留守番してる時とか。
周りに人がいない時。

警戒、されてる(笑)?

だから、アイコンタクトは、嬉しい。
つながってる気持ちになれる。
ちょっとだけ。

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