自然にアイコンタクト(ヒミツ追加)
2003年8月21日 「片思い日記」(Happyさん!ブックマークと私宛のメッセージ、ありがとうございます。ぜひ相互させてください)
なんとなくね。
大体ね。
仕事がらみであれば。
わかるようになった。
あなたの考えてること。
今日の午後、スタッフが昼食から戻るのが遅くて、お弁当組の彼と私が、電話におわれた。
そうこうする間に、彼にお客さまが来てしまって。
電話中の彼の代わりに私がテーブルに通す。
彼にはメモ。
自分の仕事とプロジェクト宛の電話をさばいてる間に、まだ電話中の彼と目が合う。
「マッテルノ、アノヒト?」
そんな感じだったから。
笑顔で頷く。
彼は、長い電話。
そうこうする時に、スタッフがひとり出先から戻ってくる。
と、すぐ出て行こうとする。
「いってらっしゃい」
と私は送ったんだけど、その時の彼が電話しながらも
「あ、話し掛けたいな。でもオレ電話中だからな。ま、いいか後で。っていうか後でいいのか?」
みたいな、外見はいつも通りのポーカーフェイスなくせに(笑)、ものすごく逡巡してた。
慌てて、スタッフを呼び止める。
「ヨウ、アッタンジャナイノ?」
そう思いながら彼に目をやる。
彼は、電話の相手を少し待たせて、スタッフに話しかけた。
他の先輩と違って。
あなたは後輩を使おうとしない。
基本的に、自分でしてしまおうとする。
だからもしかして、私のしてることもおせっかいなのかもしれないなと思う。
でも、あなたの仕事はスムーズに進行しててほしい。
後回しにせずに済むことは、いま済ませられるようにしてあげたい。
いま。
あなたが私と仕事以外の話に付き合ってくれるのは、リフレッシュルームとか、2人で留守番してる時とか。
周りに人がいない時。
警戒、されてる(笑)?
だから、アイコンタクトは、嬉しい。
つながってる気持ちになれる。
ちょっとだけ。
なんとなくね。
大体ね。
仕事がらみであれば。
わかるようになった。
あなたの考えてること。
今日の午後、スタッフが昼食から戻るのが遅くて、お弁当組の彼と私が、電話におわれた。
そうこうする間に、彼にお客さまが来てしまって。
電話中の彼の代わりに私がテーブルに通す。
彼にはメモ。
自分の仕事とプロジェクト宛の電話をさばいてる間に、まだ電話中の彼と目が合う。
「マッテルノ、アノヒト?」
そんな感じだったから。
笑顔で頷く。
彼は、長い電話。
そうこうする時に、スタッフがひとり出先から戻ってくる。
と、すぐ出て行こうとする。
「いってらっしゃい」
と私は送ったんだけど、その時の彼が電話しながらも
「あ、話し掛けたいな。でもオレ電話中だからな。ま、いいか後で。っていうか後でいいのか?」
みたいな、外見はいつも通りのポーカーフェイスなくせに(笑)、ものすごく逡巡してた。
慌てて、スタッフを呼び止める。
「ヨウ、アッタンジャナイノ?」
そう思いながら彼に目をやる。
彼は、電話の相手を少し待たせて、スタッフに話しかけた。
他の先輩と違って。
あなたは後輩を使おうとしない。
基本的に、自分でしてしまおうとする。
だからもしかして、私のしてることもおせっかいなのかもしれないなと思う。
でも、あなたの仕事はスムーズに進行しててほしい。
後回しにせずに済むことは、いま済ませられるようにしてあげたい。
いま。
あなたが私と仕事以外の話に付き合ってくれるのは、リフレッシュルームとか、2人で留守番してる時とか。
周りに人がいない時。
警戒、されてる(笑)?
だから、アイコンタクトは、嬉しい。
つながってる気持ちになれる。
ちょっとだけ。
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