たったひとつ、ほしいもの
2003年8月1日 読書今日は私が朝から出張。さらに直帰していいよ、と係長に言われたため直帰。
彼には全然会えなかった。
早々に就寝準備をして、ベッドに入る。
新聞広告で気になって購入した「星々の舟」を読む。
泣いた。
恋をしているから、登場人物に感情移入しすぎたんだと思う(苦笑)。
この作者の作品、実はあまり得意じゃない。
今回も180度彼女の作品のイメージが変わったかというと、そうでもなくて。
けどエピソードの中に、会話の中に、時々強烈に恋する自分を投影してしまった。
私ならどうするのか。
ものすごく好きな人がいて、彼を忘れられなくて、他の人ではダメなことが思い知らされて。
一方でその彼の気持ちは、どこにあるのかわからなくて。
現実にそんな力が出せるかは自信が無い。
けど。その時がきたら。
直接ぶつからなくてはいけないと思う。
ぶつかる自分でありたいと思う。
彼には全然会えなかった。
早々に就寝準備をして、ベッドに入る。
新聞広告で気になって購入した「星々の舟」を読む。
泣いた。
恋をしているから、登場人物に感情移入しすぎたんだと思う(苦笑)。
この作者の作品、実はあまり得意じゃない。
今回も180度彼女の作品のイメージが変わったかというと、そうでもなくて。
けどエピソードの中に、会話の中に、時々強烈に恋する自分を投影してしまった。
私ならどうするのか。
ものすごく好きな人がいて、彼を忘れられなくて、他の人ではダメなことが思い知らされて。
一方でその彼の気持ちは、どこにあるのかわからなくて。
現実にそんな力が出せるかは自信が無い。
けど。その時がきたら。
直接ぶつからなくてはいけないと思う。
ぶつかる自分でありたいと思う。
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